Chapter 5 特殊表达

5.12 表达特定时间动作

5.12.1 用「〜ばかり」表示刚刚发生的动作

用法公式:

  1. 动词过去式 + ばかり/ばっか(口语)
    动词过去式与「〜ばかり」连用表示刚刚做了该动作,「〜ばっか」可用于口语。
「〜ばかり」活用规则同名词
肯定 否定
食べたばかり(だ) 刚吃 食べたばかりじゃない 刚没吃

示例:

  1. すみません、今食べたばかりなので、お腹がいっぱいです。
    不好意思,因为我刚吃了,肚子饱了。
  2. 10キロを走ったばかりで、凄【すご】く疲れた。
    我刚跑了十公里,很累了。
  3. 今、家に帰ったばかりです。
    我刚到家。

示例:

  1. 昼ご飯を食べたばっかなのに、もうお腹が空いた。
    明明刚吃了午饭,就已经饿了。
  2. まさか、今起きたばっかなの?
    不会吧,你刚起吗?

5.12.2 用「とたん」表示紧接着发生的事情(外因)

用法公式:

  1. 动词过去式 + とたん + (に)
    动词过去式与「とたん」连用表示紧接着该动作发生的事情,「に」用作指示该时间点。
    * 需要注意的是,此处紧接着发生的动作应由外因引起,而非自己。

示例:

  1. 窓を開けたとたんに、猫が跳んでいった。
    窗户一开,猫就跳了出去。
  2. 映画を観たとたんに、眠くなりました。
    一看电影就变困了。

5.12.3 用「ながら」表示同时发生的动作

用法公式:

  1. 动词词根/动词否定式 + ながら
    /动词词根/动词否定式/与「ながら」连用表示后面即将发生的动作与前面的动作同时。

示例:

  1. テレビを観ながら、宿題をする。
    边看电视,边写作业。
  2. 音楽を聴きながら、学校へ歩くのが好き。
    喜欢边听音乐边走去学校。
  3. 相手に何も言わないながら、自分の気持ちをわかってほしいのは単なるわがままだと思わない?
    一边对别人什么都不说,一边又希望别人理解自己的想法,不觉得这就是单纯的自私吗?

由于两个动作同时发生,故「ながら」没有时态,句子的事态取决于另一个具有时态的动词。

示例:

  1. ポップコーンを食べながら、映画を観る。
    边吃爆米花,边看电影。
  2. ポップコーンを食べながら、映画を観た。
    边吃爆米花,边看电影。(过去)
  3. 口笛をしながら、手紙を書いていた。
    边吹口哨,边正在写信。(过去)

5.12.4 「ながら」表示状态

用法公式:

  1. 状态 + ながら
    表示事物的状态,一般用作补充语。
  2. 状态 + ながらも
    表示即便处于该状态。

示例:

  1. 仕事がいっぱい入って、残念ながら、今日は行けなくなりました。
    来了很多工作,很不幸,变得今天没法去了。
  2. 貧乏ながらも、高級なバッグを買っちゃったよ。
    虽然贫穷,但还是不小心买了一个高档包。
  3. 彼は、初心者ながらも、実力はプロと同じだ。
    虽然他是只个初学者,但实力跟专家一样。

5.12.5 用「まくる」表示放弃一切地重复某件事

用法公式:

  1. 动词词根 + まくる
    动词词根与「まくる」表示近乎疯狂的一直在进行该动作。
    * 因为是一个一直进行的动作,所以常用其进行时及进行时地活用进行表达。
「まくる」的进行时及其活用
肯定 否定
非过去 やりまくっている 一直在做 やりまくっていない 没有一直在做
过去 やりまくっていた 曾经一直在做 やりまくっていなかった 没有一直在做过

示例:

  1. ゲームにはまっちゃって、最近パソコンを使いまくっているよ。
    不小心陷入了游戏中,最近除了用电脑啥也没干。
  2. アメリカにいた時はコーラを飲みまくっていた。
    在美国的时候总是喝可乐。

喵喵喵?